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マッドマックス 怒りのデス・ロード

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」

公開初日の20日土曜日に木場にある109シネマズにて
IMAX3D字幕版を初見で観了。

imax.jpg

120分間、とめどもない興奮と熱狂が持続しっぱなしの、
激烈鬼ごっこ!

ストイックで剥き身で決死のカイカン的映像と、
終始鳴り続けるモーター音の爆音に全身が震える程の恍惚感。
片腕の女戦士フュリオサの、クライマックスの決意と覚悟に
嗚咽を漏らさざるを得なかった。
しばらく放心状態。

そして、その興奮が今週の平日の仕事中にまで響き、
頭が映画の残像でいっぱいの禁断症状にも似たマックス現象が
(いや、フュリオサ現象か)もう収まりがつかなくなり、
2回目を観たくてたまらなくなる。

なので、25日木曜日、
代休を利用してユナイテッドシネマズ豊洲に足を向ける。

4dxposter]

このシネコンでは、映画のシーンに合わせて座席が揺れたり振動したり、
風が吹いたり、水しぶきが出たりするアトラクション形式の
4DX上映がされているとの事なので、もうイキ勇んでチケットを予約。

4dx.jpg

そして鑑賞。

改造車の唸るエンジン音、轟く砂嵐、飛び散る水と血しぶき、
燃え盛る爆炎、その全てをバーチャル体感する事による、
完全なる映画との一体感。

こんなの、人生で初めての体験。
もう一度書く。
こんなの、38年生きて来た人生で初めての体験!!!!!

そして2回目の鑑賞なので、
内容は知っているだけに、より作品世界に没入出来て、
さらに理解を深める事が出来た。

終映後、場内が明るくなった頃には、
本当に言葉が出ず、恍惚のため息しか出ないほど素晴らしかった。
気づいたら人目も気にせずボロボロ泣いていた。

アクション映画で、泣かせようとする演出抜きで、
これだけ最後にボロボロ泣けるのって本当に珍しい。
マックスとフュリオサの言葉の無い、
目を合わせた表情だけで通じ合うラストシーンは、
「これぞ映画!」と断言せずにはいられない。

とにかくこれだけはハッキリ言える。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を一度観て惚れ込んだ人、
もしくは興味を持って観に行こうと思ったら、

4DX上映版は、
絶対に!絶対に!!絶対に!!!
体感すべき!!


世の中に「絶対」なんて無いけど!
本作を身体の五感すべてで感じるエクスペリエンスは、
一生モノの体験だと絶対に保証する!

こんだけ生涯にその記憶を刻む映画体験が出来て、
3200円はハッキリ言って安い!安すぎる!!

終映後、泣きはらしてるのと4DXの体感でウットリして腰が立たない…。
早い事に7月3日で上映終了しちゃうから急げ!
一食ぐらい抜いたって死にはしないが、
4DX体験をしなかった後悔の方が後々デカくなってくるから!


この映画は、ビジュアルのイメージと反してるが、
本当に女性にこそ観て欲しい映画。

カタワの女戦士フュリオサを演じるシャーリーズ・セロンのありのままの美しい勇姿、
生き残る為に必死に抵抗する子産み女達、
バイカーおばあちゃん達のカッコ良さ、
そしてその笑顔の死に様の美しさ。

どこを取っても、全編、女性が輝いている。
マックスは主役であって主役じゃない。
映画の良し悪しは登場人物がどれだけ魅力的かで決まる。
エルサよりフュリオサ!

パンフは900円だが、60ページを越える特大ボリュームで
読み応えあり、とにかく内容が熱い!
映画の興奮を持ち帰るのに最高のプログラム!

IMAX版に2300円、4DXに3200円、合計5500円と、
1本の映画に5500円もかけるなんて、
複数回鑑賞だと他には「愛のむきだし」くらいだが、
(こっちは1万円近く払ってるけど)
まったくもって損したとは思わない。

というより、本当に素晴らしい体験をしたという多幸感で胸いっぱい。
これもすべて「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の作品力が
あってこそ。

ジョージ・ミラー監督、
この映画を作って下さいまして本当にありがとうございました!!!


もう、すぐまた3回目観たくなりMAX!

WHAT A LOVELY DAY!!
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