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実録!TOKYO IDOL FESTIVAL 2013 【初日・後篇】

【初日・前篇】からのつづき。



10組目 ★16:50~17:30
 東京女子流 at HOT STAGE

TIF2013day0110.jpg


 入場してどこで見ようか考えた結果、場内の上手側から入ってしまう。
しまった!
ポジション的にめいてぃんは真反対の一番下手側じゃねーか!と思ったが、
場内は微動だにしないヲタでパンパンの満員の為、動けなかった。

時間的に恐らく1曲目かと思われる『鼓動の秘密』の途中からだったが、
なんとか間に合ったのは良かった。

『Liar』『約束』『おんなじキモチ(以下、おなキモ)』など大好きな曲を連発。

特にTIF全体のアンセムの1曲といってもいい『おなキモ』
条件反射で身体が振り通りに動いてしまうほど刷り込まれていて、
まさしく会場全体が同じ振りをする事で
想いを共有するかのような即効性のある定番曲である。
これからもTIFで聴き続けられれば良いなと思う。

ただ、新曲がLUNA SEAのJ作曲のロック調の楽曲で、
これまでのディスコティックで無邪気な路線や、
年齢と釣り合ってないほどクールにカッコいい路線とは違う熱さで、聴いててやや違和感。

去年のシングル曲『Bad Flower』から、その路線が続いているが、
デビュー時から続く松井寛プロデュースによる、
ファンクやソウル路線の作風から脱却して新たにシフトチェンジを模索してるのだろうか。
今後の女子流に、一抹の不安を感じる。


当日のステージの模様はこちら








 女子流も終わり、パンパンだったHOT STAGEも人が引けて、
周りを見渡すと空間も出来て、だいぶ過ごしやすくなった。
人がいなくなった分、冷房の冷気がガンガン身体に当たってちょっと寒気すら感じるほどだ。
代わりに気合いの入ったAeLL.ファミリー達が前へ駆け寄ってきた。
筆者は真ん中のちょい前辺りの柵にもたれながら鑑賞する事にした。






11組目 ★17:45~18:25
 AeLL. at HOT STAGE

TIF2013day0111.jpg


 2年前のTIFのHOT STAGEでの鑑賞以来。
相変わらず、青年誌で水着姿になって表紙やグラビアページでひっぱりだこの人気メンバー、
篠崎愛ムッチリとしたビジュアルインパクトに、どうしても目が行く。

むしろ、本人の肩こりを心配するくらいの巨大な乳房をぶるんぶるん言わせてるが、
グループとしてはあまりそこの部分を強調せずに、
しっかりと歌唱力の高さやパフォーマンスで勝負するところもまた良い。

ソロアルバムを発表するほどメンバー1の美声を誇る、
リーダーの西恵利香の存在感もまた印象深い。
新しい衣装をアピールする時に、
『今回は事務所の予算を勝ち取って新衣装となりました~』と、
ガッツポーズを取り、しっかり者リーダーの様相を見た。

AeLL. は昨年発売されたデビューアルバムのクオリティが高く、
昨年のベストアルバム10枚の1枚に選出するほどで、
透明感溢れるユニゾンのボーカルは聴いてて清々しい。

また、ファミリー(AeLL.ヲタ)が、皆で合唱をする為に、
歌詞のカンペを大きく掲げて後ろのお客に見えるようにしている光景も微笑ましかった。

この日、サプライズで、12月に品川ステラボールでのワンマンライヴが発表された。
どうやら彼女達のキャリア史上最大の規模(最大で1700名収容)とのこと。

アイドルの単独ライヴではありがちのサプライズ発表の光景だが、
TIF内での発表は珍しく、メンバーの驚きと喜びと不安の表情を見られて得した気分。
時間が取れれば行ってみたい。


当日のステージの模様はこちら








 同時間帯でSMILE GARDENにて行われている、
Eccentric IDOL Party(出演:BELLRING少女ハート、リンダⅢ世、バクステ外神田一丁目)
と、その次に出演するアプガも見たかったけど、
ZEPPという大きいステージでのポッシは見たいし、
あっきゃんの顔を見ない訳にはいかないんだよ!!

あと、移動がめんどくさい。






12組目 ★18:35~19:15
 THE ポッシボー at HOT STAGE

TIF2013day0112.jpg


 去年に引き続き、HOT STAGEでの鑑賞。
なんと今回は初日のトリ!!
ガラガラだった去年に比べて人が集まってて嬉しかった。

最近、やたら『V字回復』を前面に押し出しているTHE ポッシボーだが、
去年のTIF以降からライヴを観始めて、単独公演のクオリティと、
その満足度の高さに驚かされ魅了されてきたという事もあり、
あながちその言葉も大袈裟では無いと思っている。

いかにお客を楽しませ飽きさせないかをメンバー5人で考え工夫して、
内容を詰めていってるのが見ててよく分かる。

そこは背伸びしたアーティスト臭を漂わせる事なく、
あくまでエンターテインメントに徹してる点も、
アイドル・コンサートとしての完成度の高さを提示している。

そんな彼女達はフェスやイベントでも全力投球。
TIFの2日間で最も「他のアイドル目当てのヲタも巻き込んだる!」
必死に息巻き、ガツガツしていたのは間違い無くポッシボーだった。

『ワンマンライヴに来て頂くと、もろりんのもろりんが見られちゃいますよ~!』
ワケの分からない宣伝をするメンバー最年長の諸塚香奈美(もろりん・写真右端)は、
グループ内のムードメイカーであり、
何故かMCで彼女が喋ると皆、笑ってしまうという、
独特の個性を放つ、面白い人物だ。

9月に発売される新曲『乙女! Be Ambitious!』は、
激しくドラムがたたみかけ、ホーンセクションが響きまくり、
最速BPM196の超高速スカ×メロコア×レゲエと転調していく混沌とした構成が面白く、
今の彼女達のガツガツ感と勢いが最も現れた快曲である。

40分あっという間の疾走感でステージを掌握し、
初日のトリを華々しく飾った。
やはりポッシのライヴは楽しい!


当日のステージの模様が無かったので、
後日の横浜BLITZワンマンライヴの模様はこちら








 メインステージでのひととおりのアイドルちゃん達のステージも終了し、
ほっと一息つこうと、近くのファミマにて
燃料(トリスハイボール)を補給。

ZEPP TOKYO内も客数はまばらとなり、気持ち的にゆったりとライヴが見られそうである。

それにしても10時間ほど立ちっぱなしでまったく座らず休んでいないので、
さすがに腰と足の裏に痛みが走る。
しかし、この宴はまだ終われない。
いや、終わって欲しくない。帰りたくない。
この馬鹿騒ぎの喧騒にずっと埋もれていたい。







★19:30~22:20
 IDOL CLUB NIGHT at HOT STAGE


ちょっと大人なアイドル達が土曜の夜をアゲアゲにする、
TIF初日の締めの恒例のパーティー、IDOL CLUB NIGHT。

昨年は深夜にスタートして、終電がとっくに無くなった夜明けまで行われていて、
参加したくても、翌日もフェスに行く人にとったら単なる苦行にしかならないので、
涙を飲んで断念した。

しかし、今年は一組辺りのライヴ時間を短縮してくれたおかげで、
IDOL CLUB NIGHTは終電前で終了するまで繰り上がったのである。

つまり今年のTIFのライヴ時間の短縮は、
より多くのヲタ達にセクシー☆オールシスターズを観せる為に
配慮したに違いない。

そいやそいやそいやそいやあああああああああああ!!
爆乳サイコ~おっぱいイェ~~~~~~イ!!!


と、筆者のテンションも日中の熱さと疲れが溜まっている中で変に高まり、
気合もじっとりねっとり高まっていく中、
トップバッターのおっぱい初めである、
KNUが始まった。
TIF2013day0113.jpg

名前の通りの巨乳グラビアタレントを集めたアイドルグループ。
かつては23名と大勢いたみたいだが、
大量に脱退・卒業して現在は11名。

だが、意外と楽曲のクオリティが高かったりして侮れない。

ただし、どうせならもう少し胸を強調する衣装にして欲しかったし、
せっかくKNUというコンセプトだから、
もう少し身体的パフォーマンスと曲を絡めてサービスがあれば男たちを奮え立たせられるのに!
振り切りが足らないとどっちつかずで中途半端になるのではないか。






 どうやらちょっと前まで外は急激な豪雨が襲っていたらしく、
SMILE GARDENなど野外ステージのライヴはすべて中止となったらしい。
隅田川花火大会が中止になるくらいだからよほど激しかったのだろう。
ずっとZEPP TOKYO内にいたからまったくわからなかったが。






 次に現れたのは、昨年に引き続きのIDOL CLUB NIGHT登場となる、
あやまんJAPAN
TIF2013day0114.jpg

昨年のE-Girlsと並んで、TIFに来るようなヲタ達のニーズから、
最もかけ離れているように見受けられる
このグループ。

持ち時間の大半を使って、おそらく当フェスで最年長の出演と思われる、
今年34歳のあやまん監督が典型的アイドルヲタ風に扮装して
メンバー達とやり取りをする小芝居から、
「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー♪」の振りで盛り上げ、
ヲタ達にも強制的に振りをやらせてあっという間に去っていった。
観てて刹那くなってくるチャラさを売りにして、
旬を過ぎてしまった一発屋の哀愁を感じるグループだった。ぽぴー♪






 三番手は、先ほどアップアップガールズ(仮)とも共演した大森靖子
TIF2013day0124.jpg

アコースティックギター1本での弾き語り。
今年のTIF出演陣では、後藤まり子と並び、音楽ジャンル的には、
アイドルというカテゴリに当てはまらない女性シンガーソングライター枠。

とてもアイドルフェスとは思えない会場の静寂に包まれながら、
ゆっくりじっくり溜めるように激しく熱唱を聴かせる。

巻き舌な歌い回しや歌詞の世界観含めて、だいぶ初期の椎名林檎に影響を受けてるように見えた。
アルバムのジャケットも思いきりパクってるくらいだし)
正直、椎名林檎が好きではない筆者の心には響かなかった。

「皆さん、これまで踊り疲れたでしょうから、私の演奏の時に少し一休みしてください」と
MCで言っていたが、むしろ静かな中で、鬼気迫った緊張感あるパフォーマンスだったので、
観ててあまり休める感じではなかった。

しかし彼女、アコースティックギターに道重さゆみのシールを貼っていて、
本気のハロプロ愛を感じさせる。
(しかもうつむいて弾いてる時にシールが見えるような位置に貼っていて、
いかに道重を心の拠り所にしているかが伺える)






 次に登場したのは、いずこねこ
TIF2013day0116.jpg
(ケチャというよりゾンビの集団のように群がるヲタ達の手!)

名前の通り、ビジュアル、アートワーク、楽曲に、
コンセプトとして「猫」をフィーチャーしている、まだ10代のソロアイドル歌手。

この日は小川真奈、小野恵令奈とソロアイドルを観てきたが、
前者2組とは比べものにならないほど、いずこねこには惹かれた!
イイ!凄くイイ!

デジタルビートの音の鳴らし方や、楽器の選び方ひとつをとっても独特で、
緻密に練られているのが分かるツボにくる気持ち良い楽曲に、
彼女のまろやかな声質がとても合っている。

笑顔全開な、アイドルらしいライヴで、猫の種類を挙げていく独自のMIX打ちも面白い。
ここでも熱心ないずこヲタ達がMIXの歌詞のカンペを、
他のお客が見えるように掲げて、会場中で合唱となっていて実に楽しかった。

「手を叩いたりして盛り上がって下さ~い!」と
ステージ上でわざわざ言わなくても、
それが良い曲でヲタ達の心を掴むパフォーマンスだったら、
自然と気持ちは盛り上がり、手を叩きたくなるのである。
よっしゃにゃんこー!








 場内が再び温まってきた中で、次に登場したのは、
TIF唯一の男性アーティストであり、4年連続の出場となる掟ポルシェ。によるDJ。
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そんなTIFレギュラーの掟さんのDJは今回が初見。
無論、かける曲はアイドルポップスのみ。
Juice=Juice、スマイレージ、久住小春など全体的にハロプロ系の鉄板曲を多くかけるも、
場内にハロヲタがあまりいなかったのか、意外に反応が薄い!

それでも掟さんのDJはイイ曲をかけるだけでなく、
視覚的に観ても面白く、ターンテーブルから離れて、
コミカルな動作をしながらヲタ達をアジテートしていく。

筆者もDJ経験は何度もあるが、DJ卓に立つ身としては、
自分のかけたい曲をただかけるだけでなく、
楽しませる側が振り切って盛り上げる覚悟と気合が必要だなと、
東京女子流の『LolitA☆Strawberry in summer』で、
ひたすらサビの部分でシャツをまくり上げて、
ポッコリしたお腹を見せる掟さんを観て思い知らされた。

その後、掟さんと同じく目の周りを銀色のラメに塗ったバニラビーンズの2人も登場し、
『ハイスクールララバイ』を歌ったりして、
場内をほっこりさせて颯爽と去っていった。
土曜の夜にぴったりな実に気分の良いパーティータイムだった。






 次に登場するのは、
(公式サイトでの紹介によると)世界一アガるティッケーアイドル、
hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)
TIF2013day0117.jpg
活動歴が8年と長い。

同じく3人組であるNegiccoと対極の位置にいるような、
ともすれば観ている客すら呆然と置き去りにされる、
アッパー系のYAVAYクスリでもやってそうな、異様に高いテンションで叫び散らし、
煽りまくりで高速ライムを叩き込む。
アイドルらしく可愛らしい見た目に反して、大変やかましくて賑々しい。

オープニングでは、忌野清志郎がかつて組んでいた
ザ・タイマーズ風の格好で登場。
(ツナギにグラサン、口元にスカーフ、工事現場のヘルメット)

BPMが190以上はありそうなコミカルなほど速すぎる
デジタルビートであるファンコットは、
インドネシアで流行の音楽ジャンルであり、
攻撃的な彼女達の相性とガッチリ適合した化学反応を生んでいる。

異常なテンションで襟首を掴まれ、問答無用に圧倒されてしまう彼女達のライブは、
これまでアイドル系は一切ブッキングされていないフジロックのオールナイトの
DJパーティーに紛れ込んでも違和感無い、稀有な存在なのではなかろうか。

で、「ティッケー」って何?


当日のステージの模様はこちら








 IDOL CLUB NIGHTもいよいよ終盤戦。あと2組。
次は、あまりにアグレッシヴに活動しながら生き急ぐBiSの登場。
TIF2013day0118.jpg

客の入れ替え時に研究員(BiSファン)が一斉に前方エリアに突っ込んでくる。
筆者はど真ん中辺りの柵に寄りかかりながら観る事にする。

なんせBiSのライヴは、ロックのライブ会場かと間違えるほど、
研究員の動きがやんちゃで激しい。
モッシュ、ダイヴ、民族大移動、ダッシュケチャなど、
初見者が何も知らずに前の方に行くのは大変危険。

たいていアイドルのライブでは、自分の居場所をキープしつつ、
振りなどが出来るくらいのスペースを空けつつ盛り上がるパターンが多いが、
BiSの場合にはまったく当てはまらない。

4月にアプガとの2マン時にはメンバー4人だったが、
その後、5月にテラシマユフが脱退、新メンバーが3名増え6人体制となってからは初の鑑賞。

やはり3人とも個性的なメンツで、「グループ」という日々変化し続ける共同体として、
まったく見劣り感がないのも面白い。
(個人的にBiSの殺し屋担当テンテンコが面白いと思った)

メンバーを蘇生させる小芝居を入れた振りが面白い新曲の『DiE』
そしてアンセムである『nerve』『primal.』と2連打を叩き込み、
場内は冷房ガンガン効いてるはずなのに、
研究員から放出される熱気が込み上げて、
天井に雲が出来そうになるくらいに湯気になり、
場内ぐっちゃぐちゃになって大盛り上がりとなった。






 イベントはBiS終了まで滞り無く進み、時計を観ると既に21時50分。
昼間のアイドルのステージでは性的な視点を完全にシャットダウンしていたが、
遂にここからは解放させる、大人の時間である。

そう、いよいよ次は
おっぱいだあああああああああああああああああ!!!
筆者も最後の力を振り絞り、気合いを入れて、
おっぱいシュプレヒコールの最前線の前方エリアに突入!

しかしその後なぜか15分以上も待たされ焦らされ、
この焦らしも演出のひとつかと思えるほどだった。

最近の筆者はどちらかというと、おっぱいよりもの方が好きなのだが、
この時だけは、おっぱいへの渇望感に集中したい。

ああああ!!!
もう早く!!
早くおっぱいをくれ!!!
I Want Boobs!
おっぱいをくれよおおおおおおおおお!!!!!







 はち切れそうな筆者の期待に迎えられたTIF初日の大トリ、
PASSPO☆と同じ事務所内のグラビアタレントで結成された、
奇跡のユニット(何人組だかもはやわからん)、
セクシー☆オールシスターズ(以下、セクオル)の登場である。

2011年、筆者の終電時間が迫ってる関係もあり、
やむなくセクオル途中で退場という情けない形となってしまい、
悔いが残る事、早2年。

「今年こそは絶対に爆乳ヤンキーを観るんだ!」と、
強い思いを胸に、この時を迎えた。

前方エリアでは既に「お~っぱい!お~っぱい!!」の咆哮を上げるヲタ達。
筆者も負けじと声を張る。



 「おっぱい来ちゃう?!おっぱい来ちゃう?!!」と、
高揚感と興奮状態のヲタ達の声の中、
はじめに登場したのは、バスト合計922cmの「爆乳甲子園」
(しかし2年前と比べてメンバーが少なくなってる気が)
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セクシーなホットパンツ風の野球のユニフォームで
勿論、胸の谷間を強調するように開いている。
「左乳も揺らせ~!乳首~乳首も揺れている~~♪」と高らかに歌い上げる!








 その後は、美しい脚を武器にしたチアリーダー風のミニスカ衣装に
身を包んだグループ、「美脚戦隊スレンダー」が登場。
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同名曲では御御足を大胆に宙へ上げながらのラインダンスを、
両隣のセクオルヲタが有無を言わさず肩を組んできて踊る強制多幸感。
(Negiccoの『圧倒的なスタイル』時にはやらなかったくせに!)
また、高速BPMデジタルビートで炸裂するキラーチューン
『パンティストッキング~!』の曲前に、リーダーの子(ショートカットでかわいい)が
MCで「皆さんお持ちのパンティストッキングを大きく振り回して下さい!」
お腹が痛くなるほど大爆笑。

しかし、最前列で本当にパンスト持って振り回してるオッサンがいて更に超爆笑。
その人は振り回した後に被ったりして必死にメンバーにアピールしていた。








 「た~に~ま~!た~に~ま~!!」
アジテートしながら現れた次なる刺客は、
コケティッシュな風貌と谷間を強調したギャップが
ライトなお色気感を呼ぶ3人組、「胸の谷間にうもれ隊」
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色んな意味でキラーチューン『生殺し』で、
「Hey Yo!調子はどう?おっぱいも貝殻で隠していこう!
見えそうで見えない方がアガるでしょ?結局見えなくて生殺しよ~♪生殺し!生殺し!」と
問答無用の煽りの歌詞に爆笑し、爽やかなメロディに水着美女との砂浜の情景が浮かぶ
『スケベ!』で昇天。








 そしてようやく現れたのがセクオル総大将である手島優率いる、
特攻服に身を包んだ3人組、爆乳ヤンキー
登場した瞬間、2年分の思いが感極まって泣きそうになる。
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爆乳による爆乳好きの為の爆乳の祭典大感謝祭スペシャルの
始まりを高らかにラリパッパと鳴らし爆走する『ブラを探して…』でかっ飛ばす!

先ほど、パンストを持参していたオッサンは、
今度は巨大なカップのブラジャーを持参し、手島姐さんに投げつけて、
それを頭に被りながら盛り上げるお茶目な手島姐さん!
たまらねえ祝祭空間!!

次の曲は爆乳三国志名義だった『爆乳音頭』を爆乳ヤンキーでカバー!
(グループ名と衣装が違うだけでどちらも手島姐さんがセンターなのだが)
否が応でもお祭り感を演出する。








この時点で、終了予定の時刻の22時20分はとっくに経過して、
22時50分!すげえ!1時間近くやってるよ!


 そして、最後は今年7月にリリースしたばかりの最新爆乳アンセム!!
手島姐さんのソロユニットとなる爆乳金(ばくにゅうごーるど)
TIF2013day0123.jpg


「明るくPOPな肉感オフィスラブ」という宣伝コピー通り、
オフィスで自慢の巨乳を奮わせて社内の男たちを掌握する
超肉食系扇情爆発アッパーソング、『ダンシング乳房』!!

現在ブレイク中のエアバンド、ゴールデンボンバーをオマージュするかのような振り付けで、
ライヴを大いに盛り上げる!

サビでは乳首をつまむような手の動きをしてジャンプ!
「ち!ち!ち!ち!乳房!」とアジテートし盛り上げながら、
セクシーに連呼されるコーラスの「パイオ~ツ、ドッカ~ン!」という
歌詞に嫌味やあざとさが無く、直球で、真摯で、徹底的にエロでバカを貫き通す姿勢に感嘆する。
そして最後はいつものように爆破音で終わるというお約束のオチ!
大興奮のまますべての精気が吸い取られるように燃え尽き、
セクオルのステージがすべて終了。
あれ、そういえば「尻ガール」ってグループもいなかったけ?


気がついたら23時になろうとしている中で、
最後は手島姐さんが、「ほら、もう終電無くなるから、解散~!」と
そそくさとステージから去り、最高の満足感を貰って初日を終える事が出来た。
まだ2日目もあるのに、気持ち的に今年のTIFが終わったような、
燃え尽きた気分になってしまった。

夏の縁起物としてセクオルは毎年観られればいいな
と、割と本気で思ってる。



 そして、大満足の初日を終えて、2日目。
待ちに待った福岡からの若さ漲るエネルギーの塊のような
やんちゃ集団のパフォーマンスを、遂に目の当たりにするのであった。



|つづく|→
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